ロンドン(London)



バッキンガム宮殿

衛兵交代の1時間前にしてこの混雑。
楽器隊が宮殿に到着。兵隊もそれに続き右側の門から宮殿内に入場していきます。整理の警官が邪魔で正面から撮影できない…。
ガード・ホースも宮殿前を通過。このころ塀の中では交代式典が行われています。
宮殿内部に居た楽器隊(先ほど到着した楽器隊が着替えたわけではありません)が正面ゲートから退場。
続いて衛兵の退場。写真のような踵体重の行進後、掛け声とともに通常の行進で左側から退場。
先ほど到着した楽器隊が正面ゲートから右側へ退場。
最後も衛兵の退場(到着した部隊とは別)。左ゲートから右側へ退場。
科学博物館

規模の割りに期待はずれ、見れてよかったのは日野コンテッサ位。
ビクトリア・アルバート博物館

展示物が大英博物館と重複しますが、こちらも結構興味深い展示物が多いです。
ロイヤル・テート博物館

ウエストミンスター

ウエストミンスター、ビック・ベン、ロンドン・アイと3名所が眺められます。
ウエストミンスター

ウエストミンスター違い。
タワーブリッジ

今ではあまり開くことのないタワーブリッジが、帆船通過に合わせて開きました。
ミレニアム・ブリッジとテート・モダン

完成直後に欠陥が見つかったミレニアム・ブリッジも補強がされて今では渡れるようになっています。
グローブ座

シェイクスピアの劇を上演するグローブ座。テート・モダンもグローブ座も前回来たときにはなかった新しい施設です。
タワーブリッジ

偶然は重なるもので、先ほどの帆船が通過するために再びタワーブリッジが上がるところを見ることが出来ました。
ホース・ガード

ホース・ガードの交代式。交代したガードはバッキンガム宮殿経由で何処に行くの?
BAロンドン・アイ

右側はウォーター・ルー駅しかないのに、バッキンガム宮殿や国会議事堂の見える左側にはあまり客が居ないのは何故?
大英博物館

前はロゼッタ・ストーンって手で触れた気がしますが、今ではケースの中に収められてしまいました。改装して綺麗になったけど、前の方がよかったかも。
インペリアル・ウォー博物館

こちらも改装されていました。人権侵害に対するコーナー等、以前より断然充実されました。(しかも無料になったし…)
国会議事堂とビックベン

最近は、0時を過ぎると電気を消してしまうようです。橋が工事中のために、お立ち台からの写真がうまく撮れませんでした。
BAロンドン・アイ

夜は動いていませんが、ライトアップされていて綺麗です。

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