マチュピチュ(Machu Picchu)



ペルー鉄道(Peru Rail)

バックパッカークラスでアグアスカリエンテスへ。山越えですが、下るほうが長いです。
マチュピチュ全景

入り口から少しばかり坂を上るとこの景色が目に入ります。
太陽の神殿

春分、夏至、秋分の日にそれぞれの窓から日が入ることから名付けられました。
聖なる岩

ワイナピチュへの向かい口近くにある岩です。
ワイナピチュから見たマチュピチュ全景

古い峰という意味のマチュピチュに対し、新しい峰という意味のワイナピチュです。頂上まで歩いて40分ほどです。時間があれば山の反対側に月の神殿まで足を延ばせます。
インティワナ(Intihuatana)(日時計)

その形から日時計と呼ばれていますが、本当の役割は不明です。
貴族の居住区

整然とした石組みの家が建ち並んでいることから、そう呼ばれています。
3つの窓の神殿

貴族の居住区の反対側、名前の通り大きな窓が3つある神殿です。
陵墓

ここも見事な石組みで構成されています。
コンドルの石

コンドルには見えませんが、儀式で使われた石です。
グッバイボーイ(チャスキ)

一時期いなくなったようですが、復活したとも聞いています。

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