このあたりでは小さいときから田畑で働いているので学校へ行く子は少ない。そのため識字率も低いとのこと。
絨毯を作っている女性たち(その1)。イスマイル派に属するのでチャドルの類を身に着けるか否かは本人の自由。北部の人達は自分たちの言語のほか、共通語のウルドゥー語、英語を話す。
絨毯を作っている女性たち(その2)。休息時間だったようでヤラセのポーズ。
畑の動物よけに使う尖った枝を山から運んできた女性。
バルティット・フォートの警備兵。左は「歩き方《にも写真が出ているヒゲがご自慢な方。
地元の民俗音楽を演奏する人達。
上の音楽に合わせて踊るアリポノさん。
アガ・ハーンの建てたパブリック・スクールの生徒(その1)。授業は英語だが未だ小さいので片言だけ。
アガ・ハーンの建てたパブリック・スクールの生徒(その2)。教室から出てきて昼食&昼休み。北部エリアの子供は殆どが学校に通うので識字率は9割を超える。
一番大きな子供以外は兄弟?やはり片言の英語を話す。
ホテルで演奏していた人々。左の人が叩くのは普通の洗面器。
ハセガワ・メモリアル・パブリックスクールにて朝礼中の生徒を撮る日本人観光客。^^;